やなぎの学びアウトプットブログ

やること全てが意味のないFラン大学に行きながらちょこっと事業をしているネオニートの一柳が学んで思わず吐き出したくなったことを書き連ねていくブログです。

挑戦のすゝめ

こんにちは!!

やなぎです。

 

今回のブログは

 

  • もうつまんない講義はもういい
  • 最近、全然夢中になれてない
  • 勉強しても活かせるとこない

 

と「現在」を楽しめてない人に向けて

いろんな人生経験をしてきた一柳が

着眼点1つで自分の経験を自慢できるものに

できる挑戦するべき物の選び方を書いていきます。

 

 

 

飽きない挑戦の選び方

 

挑戦するなら、

一発めで自分がこれは続けたいって

思うものを始めたいですよね。

 

これなら続けてもいいと思えるもの

続けたら絶対にためになるものを

選んだ方が当然、楽しい挑戦になるに

決まってます。

 

飽きない挑戦をするために

二個の選択肢として

 

  • 周りが全然挑戦しないもの
  • 楽しいが前提のもの

 

の2つを選ぶことが大切です。

 

僕がした面白い挑戦

 

僕は以前「ゲイバーの店員」

していたんですけどこれは

周りが挑戦していなくて

死ぬほど楽しいものでした。

 

バイトを2ヶ月でやめてしまうほどの僕が

そのお店が潰れてしまうまで

1年も続けれてしまったレベルです。

 

ゲイバー店員で得られたことは

両手では収められないものです。

 

  • 会話力の向上
  • 女の子の見方
  • ゲイバーには女のこも来るのか
  • etc...

 

などの衝撃的な事実までも目の当たりに

してしまったのが現実です。

 

項目1:周りがなかなか挑戦しないもの

 

周りがなかなか挑戦しないもの

として

 

「水商売」

「英語、中国語以外の語学」

北朝鮮旅行」

 

みたいな世間的に卑下されているものや

周りがなかなか関心を持たないもの

どっからどうみてもやばいもの

があります。

 

周りが挑戦しないものを挑戦しないことに

挑戦することにより多くの視点を得られたり

そのことでしか身につかないものを

身に付けることができます。

 

周りが挑戦しなかったことに

挑戦することにより

「挑戦しなかったらわからなかったもの」

を自分のものにすることができます。

 

項目2:楽しいが前提のもの

 

楽しいものが前提のものは

挑戦の中で一番続いていくものです。

 

挑戦は続かなかったら意味がないですよね。

続くって一番大切です。

 

楽しいが前提の挑戦として

 

  • クラブで遊ぶ
  • 飲み会の幹事
  • 旅行や冒険

 

多くの人に遊びは挑戦ではない

と思われがちですが

遊びはれっきとした挑戦です。

 

挑戦すれば挑戦するほど

没頭できて夢中で楽しめるものは

続けることが可能です。

 

これから挑戦を始めるなら

 

飽きない挑戦をするには

「周りが挑戦しないもの」

「楽しいが前提のもの」

を選ぶのがいいです。

 

挑戦する上で

少数派で楽しいものを

選ぶのなら

 

周りを判断材料にするといいです。

どっからどうみても

「え?」ってなったらいい挑戦の証です。

 

自分の挑戦に対して周りが

「それ挑戦するのはやばいよ。」

「絶対にやめた方がいい。」

 

といって来たら

「本当にこれしてもいいのかな」って思うより

「自分はダイナミックな挑戦ができる

誰もできない経験の開拓者なのだ。」

 

といってしまえば

誰よりも最高の経験が

可能でしょう。

 

今から

やばそうな挑戦をして

人生の冒険をしてみてはいかがですか?